花粉症の症状は、人によってさまざまなのです。言い方を変えると、花粉に対するアレルギー反応には個人差があるということなのです。あまり多くの人にみられる訳ではないようですが、体の倦怠感と微熱も花粉症の症状の一つになっているのです。 くしゃみや鼻水、微熱が出る、他に、花粉症の症状で咳が出る人もいるようですし、中には関節痛、頭痛をうったえる人もいるのです。こんな症状が花粉症でも出るわけですが、これらの症状は風邪とよく似ているのです。急に鼻がむずむずして、くしゃみがでます。くしゃみは立て続けに出て、時には止まらなかったりもするのです。
花粉症患者の約8割がスギ花粉症といわれているようですが、スギ花粉症患者さんの症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目やのどのかゆみ、咳がでる、不定愁訴、頭重感、頭痛、不眠、身体のほてり、顔のほてり、イライラ感、胃腸の具合が悪い、全身の倦怠感や発熱が出るなど、体の各部位に特有の症状を引き起こし、きわめて多くの花粉症の症状が報告されているのです。花粉症を発症すると、お決まりの鼻の症状が出てくると思うのですが、そうすると、鼻を何度もかんだり、ぬぐったり、かいたり、こすったり、など、どうしても鼻に刺激を与える回数が増えることになるのです。
風邪などと違うところはのどに痛みがこないこと、熱は出ても微熱程度であることが花粉症の症状となっているのです。ヒスタミンにより神経や血管が刺激され、その刺激により、体内に入った花粉を鼻水や涙で洗い流そうとしたり、くしゃみで花粉を排出しようといった症状が起こるようです。これが花粉症の症状になるわけなのです。他のアレルギー性鼻炎なども花粉症の症状と似ているところがあるのです。
肌のかゆみ、かぶれ、ピリピリ感、顔が腫れぼったい、女性の場合はお化粧のノリが悪い、等の症状なのです。これらの症状は、単に花粉症だけが原因というより、花粉症に関係して起こる皮膚症状、花粉症の時期と重なった皮膚症状、花粉反応によって起きた皮膚症状であるという人もいるのです。二次症状といわれる症状も多数あるのです。鼻づまりで匂いが分からなくなり、口だけで呼吸をするためのどの痛みがでたりするのです。のどに流れる鼻汁によりのどがイガイガする。咳や痰などが出ることもあるのです。




